RT @Hayakawashobo: 装幀をお願いする場合、まずは電話でスケジュールやタイトルの打ち合わせ。そして本文のゲラ刷りをお送りします。あとはさほど詳しい打ち合わせをすることもなく、ほどなく、巨大な小包み(後年は宅配便)で、素晴らしい原画が届くという手順でした。
posted at 10:14:51
RT @Hayakawashobo: デジタル化されたデータではなく、原画そのものを受け取るのはほんの15年ほど前までは普通でしたが、なかでも生賴先生の原画はサイズが大きく、その画面を埋め尽くす豪快かつ綿密なタッチにいつも圧倒されたものです。
posted at 10:14:54
RT @Hayakawashobo: まさしく「生賴の前に生賴なく、生賴の後に生賴なし」 これからも、表紙の装画やいろいろな形で、生賴先生の画は活き続けると思います。 生賴先生、長いあいだ、ありがとうございました。
posted at 10:15:06